大学の時こうして英語勉強しました!「⑶英会話の練習相手の探し方」
こんにちは!いわおです
(いわおは名前です!)
留学以外で英語を話せるようになる
って想像つきませんよね?
英語って留学行って、
外国人と生活して話せるようになるイメージですよね?
でも、国内にいながらにして
英語を話せるようになることは可能です。
ただし、座学ではダメ
理由は、あくまでもゴールは
テストで点を取る事ではなく、話せるようになることだからです。
実際、
DMM英会話のブログ記事「【初心者必見】『習うより慣れろ!』 英語が話せる人がやっている7つの習慣」
(出典: https://eikaiwa.dmm.com/blog/3907/ )でも「覚える」よりも「使う」を意識しています。
なので、もちろん
話せるようになるには「話す」ことが大事なのです。
「いやそうでしょ」
「当たり前でしょ」って思ったそこのあなた
では、
国内で英語の実践が難しいのは
なぜだと思いますか?
それは国内ではなかなか、
英語を「話す」ことができないから
ですよね。
それを簡単にできる場が用意できるから、留学が人気。
サクッとお金を出せば、英語に必要な環境を手に入れて
英語を上達できるというわけです。
ただし、私はそんなお金も、時間もなかったので、
国内でなんとか英語を喋れるようにしたかったです。
なので、
国内で、「英語を実践できる相手」を見つけて
英語を話せるようになりました。
私のプロフィールです↓↓↓
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO51391210V21C19A0EA3000
事実、外国人は年々増えています。
在留外国人だけでも、282万人。
そのうち20%の56万人が東京都内いるので、
東京都の人口1400万人(令和1年10月時点)を考えると、、
100人に4人は外国人、、、
(まあ、渋谷だともっと割合が高いとは思いますが)
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO51391210V21C19A0EA3000
つまり!
国内で
「英語を実践できる相手」を見つけるのは
大変ではないです!
今回は私が実践した
「英語を実践できる相手」を見つける方法をご紹介します。
先に結論をいうと、
接点を外国人とどこかで持って友達になること
が方法です。
友達になって、
趣味や授業などの共通点を持って
それを話題にコミュニケーションを必死にとって
英語を習得しました
ただもちろん相手がいてできることなので
この記事では、
どこで(WHERE)、何にポイントを置いて(WHAT)
「英語を実践できる相手」作りをしたかをご紹介します。
どこで(WHERE)出会ったかは以下の通りです。
- 国際交流サークルに入る
- 英語のみを話す授業をとる
- ハブに行く
- スポーツ等を通じて外国人の友達を作る
どれも、大学生なら簡単に実践できることだと思います。
特に、英語に少しでも興味があるなら想像つくはず!笑
出会うのは正直そんなに難しくないです。
ただ、
ずっと話せる相手でないと英語は上達しないので、
以下のことに気をつけました。
何にポイントを置いて(WHAT)相手を選んだか
- 趣味やノリが合う外国人を探す
- 一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてくれる
とにかく、数を売って知り合いを作りましたが、
この2つは必須条件でした。。。
趣味趣向が合わないともちろん話しにくいですし、
その上、
一生懸命会話しようとしてくれる人じゃないと英会話が上達しない!
最初は聞き取るのも、話すのももちろん難しいので
根気強く話してもらわないと、会話が続きません!笑
相手も一生懸命聞いて話してくれないと
何も会話できないんです笑
スマホ使ったりして、必死に伝えるのでね笑
でも、
会話のキャッチボールをしていくと必ず話せるようになります。
英会話のくせとかって意外とあるので、
話していくと自然とわかるようになってきます。
なので、ここまで読んでくださったあなたも
良い「英語を実践できる相手」を是非見つけてください!
後悔は絶対にないです!
以上!